financial graph on technology abstract background represent financial crisis,financial meltdown

多分、統計の取り方がわからないんでしょう。
わからないからやらない。
やらないから曖昧なルールのままトレードする。
曖昧だと自信がない。
自信がないから小手先だけで上手くやろうとする。
だからいつまでたっても儲からない。


やってもやっても儲からなければ、次のように思う事でしょう。

「お前、いい加減なことばかり言ってんだろう。全然稼げるトレーダーになれんぞ。騙された」

で、こちらはこう思う。
「やるべき事を端折って、やり易い表面的なことばかりやっている。面倒で手間でややこしい事はやらないので力がつくはずないし、根本的な理解など及ぶはずがない。マニュアル世代だからマニュアル好きなのはわかるが、マニュアルには誰かの思惑が乗っかってるんだから、そこから脱しないうちは儲かるようになれるわけがない」と(笑)


根本的な理解をするために必要なことは、まず統計を取ってみる事。
いろいろ細かくルールを設定したくなるだろうが、まずは簡単なことで一回やり切ってみたらいいのに。


超イージーなパターンを探し出し、そこからいくら上昇したのか?いくら反転下落したのか?まず出してみましょうか。


最低30のサンプル。
できれば100サンプル。

あるパターンの勝率がいくら。
損益比はいくら。
損益比を出す場合には便宜上−5%で損切り。
利益は、マックスの利益で計算してみる。


すると、これだけやってみるだけでいろんなことが見えてきます。
マニュアルには書いてないことも、人が気付けなかった事も、また、新しいアイデアも見つかるでしょう。
次に新しいアイデアなどを盛り込んでみて統計を取る。
機能するのか機能しないのかが見えてくる。




例えば、検証結果で勝率が40%だったとしましょう。
損益比が1:3

40%なので、4勝6敗です。
勝ち負けだけが重要なら、負け越しです。
勝率重視のルールが欲しいなら、不採用でしょう(笑)

でも損益比は1:3ですから、使えるんですよ。

勝ちは、3単位×4回=12
負けは、1単位×6回=6

ロスカットを一律5%とします。

勝ちは、12×5%=60%
負けは、6×5%=30%

30%を吐き出して、60%を得られた。
トータルで30%の儲け。

つまり、やればやるほど儲かるルールだとわかったので、積極的に自信を持った仕掛けができるんじゃないですか?

50万円の株を10回売買したなら15万円儲かる統計データーが得られました。
こういうルールなら採用するでしょう、普通。

一回あたり15000円の利益を期待できる。
これを1ヶ月に56回売買すれば、月に84万円。
一年間やれば1000万円プレーヤーになれる。

超簡単(笑)




これ、勝率が40%で、
損益比が1:2ならどうなるか?

勝ちは、2単位×4回=8
負けは、1単位×6回=6

プラスです。
1:2でも即採用でしょう。



では、
課題です。
まずは、4/26までで、○○○○のパターンを見つけて統計を取ってみてください。
最低30ぐらいのサンプルは集まるでしょう。

銘柄名とマックスの利益率。
逆行した時のマックスの損失率。

ここは割合を算出するんですよ。
利益で計算しても比較検証できないので、何も見えてこないですよ。

ついでに、○○○○でも○○○○型か?
○○○○型か分類するともっと面白いかもしれません。

これをするだけで、色んな気付きや発見、新しいアイデアも浮かんでくる事でしょう。
そうすると、次にそのアイデアを盛り込んで統計を取ってみる。
すると、また新しい発見がある。

こうやってどんどん発展していくんです。
マニュアル人間から脱皮できるじゃないですか。
自分オリジナルのルールが構築でき、利益まで得られる。誰かの言いなりのルールではないし、疑心暗鬼になる必要もないし、日中に株の動きを気にしなくても済む。なぜなら、統計上そうなる事はわかっているから。

わかってくると面白いんですよ。
でも、これができるようになると退屈なんですよ。

なぜならトレジャーハンターじゃなくなるから。
お宝銘柄を探さなくても、ドンドン仕掛けるだけ。

で、儲かることはわかっているので、退屈。

いつまでも宝を探し歩くのか?
統計データーに基づき、淡々と儲けるのか?

どっちがいいですか?
どちらでも、ご自由にどうぞ。




それから、統計作業は面倒で手間で時間がかかって嫌な作業です。
やりたくないですよね。
やりたくなければやらないで結構です。

でも、面倒でも統計を取る人はいると思います。
そういう人からの報告をお待ちしています。

皆さんの報告を共有化しようと思いますが、やったか、やらないかで差別化しなければなりませんね。
統計も出さない受講者さんと共有化するのはちょっと違うと思うし、丸パクリするコピペ野郎が忍び込んでいるので、統計を取った人のみで共有化する仕組みを考えます。

自分と他人のデーターを比較できると、もっと面白い結果が得られるかもしれませんね。
自分の見え方と、他人の見え方は違いますから、気付きもあるでしょうし、発見もあるはずです。沢山の他人の思考に触れる事は、他者への想像を膨らませることです。


チャートなんて、結局人の欲望と恐怖の駆け引きで成り立つんですから、人が何を考えているかを知るのは重要なことです。

うちの受講者さん同士でも、他者の考えに触れる事は、決定的に思考の幅を広げることに繋がるはずです。

何度でも言っておきます。

所詮、人一人が考え想像をめぐらしたところで、たかが知れてます。
たくさんの自分以外の人の思考に触れること。
そこから、他者への想像力を磨くこと。


勝つために重要なことだと思うんですが、そう思いませんか?

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