千葉県のN様から


 
強い銘柄、そして強い銘柄に乗るという事。


よくわかっているつもりでしたが、
選ぶ、エントリーする銘柄は、
ずれてしまっていました。

月足・週足・日足のどれを見ても
トレンドが出ている。

押さない、多少の押しでは買われ、
さらに高値を取っていく。

それが強いという事。
なぜ、ずれていたのか?何日も考えました。


特別実践レポートを読み直しました。
出てきた銘柄のチャートを、一つ一つ確認しました。
自分のいいと思った銘柄も一つ一つ見直しました。
はっとしました。

私は初動で乗りたいと強く思っていたのだと。

トレンドが出る前、またはごく初期に
エントリーしたいと思っていたのだと。

特に月足で初動、ということに拘っていました。
コーセーのチャートノックが回を重ねるごとに、
爆益になっていく事に衝撃をおぼえました。

あまりにも強く刷り込まれたために、無意識に
「初動に乗らなければ・・・」と、
思っていたのだと思います。

トレンドが出る前では、強いかどうかわからないのに・・・
 
でも、初動でなくても途中で乗っても、
強いトレンドは大きな利益を生み出す事を、
特別実践レポートの2015年3月号、宮城県のS様の
明治HDが 再確認させて下さいました。

S様の記録をチャートに落としてみたのです。

上昇トレンドが始まって5ヶ月も経ってから、
高値更新でエントリーしていました。

私なら、
「そろそろサイクル的にトレンド終わるのでは?」
と、思って躊躇するところでした。

S様は、そこからかなりの利益を
たたき出していました。

そして、そこから上昇トレンドは
更に10ヶ月続いていました。
 
なるべく安く、リスクなく、
ブレイクする前に・・・とか、
思いすぎていました。

どんなに考えて、エントリーしても、
どうなるかわからない。
「確率」で決まるのに。
新高値を買えなくなっていました。
うまくやろうとしすぎていました。
 
当然、勝率は悪く、この所エントリーすれば
するほどロスカットの山になっていました。
 
先生が「違和感を感じる」と、
言われたときは、たいてい
道を外れている時だな、と改めて実感しました。
 
ありがとうございました。
ここから、巻き返しです。



こうやってたくさん悩むことは良い事です。
それだけ思考を深められるんですからね。

また、新しく発見があれば
上書きされることになります。

今回も強い銘柄について上書きされました。

悩み考えた上での上書きですから、
しっかり根付いたものになると思います。


>どんなに考えて、エントリーしても、
>どうなるかわからない。「確率」で決まるのに。
>新高値を買えなくなっていました。
>うまくやろうとしすぎていました。

その通りですね。
極端に言えば、エントリーはそんなに
重要じゃないんです。

途中のどう増し玉するか?どう両建てするか?
の維持管理と、利食いの仕方の方がよほど大事です。

大衆投資家はそのことに気づいていません。

・どの銘柄を買うか?
・どのタイミングで買うか?

これだけに興味を示します。

勝てない理由の一つです。


>当然、勝率は悪く、この所
>エントリーすればするほど
>ロスカットの山になっていました。

初動では強いかどうかは、
わからないので勝率は悪くなりますね。
強いかどうかは、後からわかることであって、
初動から入っていれば勝率が悪くなるのは当然でしょう。

強さを確認できて入っても、
強いものは強いといえます。
少し視点をずらすことも大事ですね。