どうにもこうにも行き詰まった時の対処法!
東京都のYdさん
受講者さん
住川さん

今年度⽬標:12⽉には最低でも+50% (460万円➡690万円)を達成し、夢のための第⼀歩を確実なものにする。

という⽬標を⽴てました。

まだまだ⽬標を達成したわけではありませんが、600万を超えてきました。
⽇程平均の上昇の波に以前は乗ることができないでいました。今回は乗ることができているようです。

最近つくづくチャートノックで学んだことができれば、波に乗れるというのを実感しています。
それから住川さん以前投稿された「どうにもこうにも⾏き詰まった時の対処法︕」が私とってはバイブルになっています。以下の3つのことをいつも考えてトレードを⾏っています。これで私は⼤きく変わったと思います。

  1. 本質(超トレンドフォロー)に戻れば答えは⾒えてきます。
  2. とにかく徹底的にトントン(プラスマイナスゼロ)を⽬指すことです。
  3. 全集中の呼吸で出来ることに神経を使い、出来ないことはできないと受け⼊れる。

気を抜くと⼿仕舞で失敗し、⼤きな損失を被るので、あまり、浮かれないように落ち着いて取引に挑むように⼼がけていきたいと思います。このくらいで、喜ぶのは早過ぎるといわれてしまうかも知れませんが、少し成⻑を感じたので、報告させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

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↑ マウスを乗せるとページをめくれます。全2ページあります。

基本とは違う両建ての仕方です。
悪いとは言いませんが、大きな資金が必要なやり方になります。


指導の通りに両建てをすると、神戸物産の利益は減ることになりますが、新規売りポジションが少なく済むので資金の総額は少なく済みます。また、今回たまたま神戸物産が吹き上がったからいいようなものの、そうならなかったら資金効率の面でよくない結果になったかもしれません。
正規のやり方は資金総額を抑えられる分、他の銘柄に資金を回すことができるので、大数の法則の面から考慮すると、正規の方が良かったのではないかと思いますから、トレードが完結した後に要検証しなければなりません。

どうにもこうにも行き詰まった時の対処法!(5/21配信)

Mさん
受講者さん

今年に入り、トレード実践の報告をした際に、先生から沢山のご指導を受け、自分なりに考え答えを導いてきました。

先生から言われた言葉の代表例として、

  • 何を狙っているのか、どういう戦略なのか
  • 確率の概念が抜け落ちている
  • その銘柄を買いたいだけではないのか

など。

自分なりに考えた結果、【新高値前の保ち合い上抜けで仕掛け、あわよくばそのまま新高値更新でさらなる買い心理に乗る戦略】を決定しました。

ただ、そう決めて統計を取り、銘柄条件やルール等を定め、チャートノックで事前練習をしても、それを継続して実行するには至らないことが過去から続いている状況です。

実行できない状況としては、途中で他のこと(他の銘柄や戦略)が気になるからです。
例えば、新高値前や保ち合い上抜けを待っているよりも、『今右肩上がりに上昇している銘柄に乗る方が資金効率が良いのではないか?』と感じたりです。
そうなると、今後は前週比や前月比の上昇率ランキングに乗ってくる銘柄に目が向き、月足⇒日足まで右肩上がりで上昇している銘柄を追ったりしてしまい、今度は違う統計を取ってみたり。
保ち合い上抜けではなく、前回高値サポートや高値更新のタイミングなど。

そっちにしようと決めて、銘柄条件やルール等を改めて定めたとしても、 途中で『今5日移動線に沿ってさらに強く上昇している銘柄に乗った方が資金効率が良いのでは?』と感じ、5日移動線に沿って上昇している銘柄を何処で仕掛けるかを考え、統計を取ったりと・・・。ふりだしの状態(何を狙っているのか?)に直面する結果になっています。コッチが気になれば今度はアッチが気になる。そういう状況からフラフラと定まっていないような結果です。

プロの目から見て、何が原因でどうしていくべきに見えますか?どのように考えますか?アドバイス頂きたく。

面白い質問です。
決して馬鹿にした意味ではなく、いろんな事が見えてきた人に訪れる壁だと思うから、面白いと言いました。

おそらく声に出さないだけで、他に同じように立ち止まってる人は多いと思います。

質問をしようにも、どう表現していいかわからない。それで壁を突破できればいいですが、そのまま辞めていく事でしょう。

「自分はダメな人間なんだ。トレードなんて無理だった。稼げる人はセンスが最初からあるに違いない」と言って、逃げ出すわけです。

結局逃げた方が楽なんですよ。これは認知的不協和と言います。

自分が思ってることと、目の前の出来事に違いが生じると不快感を感じます。その手っ取り早い解消法は、問題から逃げることです。

大衆投資家はそうやって辞めていくので、決して強くなることはありません。相場で稼ぐ人が5%と少ないのは、こういうところにあると思います。

最終的に残るのは、逃げ出さず問題解決を図れる人。
そして、解決できない問題を声にしてあげてくる人です。

カリスマのDVDや投資本、いろんな教材を買ったところで、基本的に一方通行の学校形式と変わらない。マニュアルを覚えコピーアンドペーストすることしかできないので、稼ぐようにはなりにくい。応用がきかないし、壁に当たった時の対処法など思いつかないのが普通。でも、投資力養成プログラムでは質問を無制限で受け付けるし、特別実践レポートに至ってはあらゆる問題の解決法を示しています。これがうちで成功しやすい理由の一つです。

あれこれ迷った時の対処法

さて、本題に入ります。
結論から言うと、こう言う時は物事の本質に戻ってみることです。



いったいどういう戦略に基づいて売買しようとしているのか?

本質に戻れば答えは見えてきます。
うちで学んでいただいている限り、超トレンドフォロー戦略を用いているはずなので、具体的には次のような戦略のはずです。


勝率が33%
損益比が1:2

つまり、100回売買すれば33回の勝ちと67回の負け。

勝ち幅が2
負け幅が1
勝ちは、33回×2なので66
負けは、67回×1なので67

100回売買すれば、66-67で1の負け。
100回分をトータルしてトントンになる計算。
これが基本です。

とにかく徹底的にトントン(プラスマイナスゼロ)を目指すことです。
損益比の1(負け幅)を守っていれば、多少勝率が悪くなったとしても大怪我をすることはありません。
大怪我をしないので、大きく資金を減らすことはありません。つまり、何度でもチャレンジできるわけです。市場から退場させられることがないんです。



多くの人は、戦略を持たず勝率も損益比も関係ありません。知識ではルールが必要であると知ってるんです。

でも、意識は目の前にある、今、仕掛けている銘柄。
トータルでどうなっているかなど、関係なくなってるのです。
いったんエントリーしたら、全部儲かって欲しいという思考で満たされて「木を見て森を見ず」状態なんです。

全部勝とうとしているので、一回も負けたくない。負けが怖い。
全部勝つことは絶対に不可能です。全部勝てるはずがないことを知っていて、一回一回全部勝ちたいと思う。どう考えても矛盾するおかしな事です。

人は損することが大っ嫌いです。

トレードでは、お金を増やす事を目的にしてるからこそ、お金が減る事を極端に怖がり、一回一回の売買に神経を使うのです。
出来もしないことに気をまわし、損を受け入れず、それでいてたまに得られる利益はすごく小さい。そして気がついたら大きな損失を喰らう。行動心理学のプロスペクト理論では、目の前の利益には失う事を恐れ、目の前の損失には先送りすることが明らかにされています。

損大利小です。
勝てるわけがありません。

この真逆だったらどうでしょうか?

全集中の呼吸で出来ることに神経を使い、出来ないことはできないと受け入れる。70%近くは損すると理解し、トータルでの損益比は1:2で合格とする。

勝率が33%
損益比が1:2
を守るように徹底する。
少なくとも損はしない戦略です。

今、上手く稼げないのは、やり方が間違っているからです。間違ったことを続けても、上手くいくはずがありません。まずは、トントン(プラスマイナスゼロ)を目指す事です。

今、上手くいってないなら、今のままの思考ではダメだということです。だから思考を入れ替える。それだけで上手くいく可能性はグンと広がります。



とにかく、
損益比が1:2

勝ち幅が2
負け幅が1

を目指してください。

この勝率33%は、ほとんど負けている感覚です。練習で慣れておかないと精神的に大きな負荷がかかります。負け続けているという感覚です。

慣れてしまえば「あれ?言うほど損してないぞ」とわかってきます。

トントンでは儲からんぞ。ではどうやって利益を出すか?

勝率が33%
損益比が1:2
が実現できれば第一段階は大成功です。

でも、これでは儲かりませんね。トントンだから損益はほぼゼロ。手数料分手出しになってしまいます。

では、儲けるにはどうするか?

超トレンドフォロー戦略ですから、トレンドが続く限り乗り続けることです。

例えば、
こういうチャート。

2413エムスリー(週足)

1,412円から10,675円 9,263円の利益で+656%です。

勝ちの33回のうち、エムスリーのような656%の利益が取れたら、勝ち幅は656/5=131
(損切り幅を-5%とし、-5%を負け幅の1とした場合)になります。

このトレードに関しては、1:131の損益比ということになります。

これが口座残高を潤します。

100回の売買のうち1回でも、このようなビックトレンドに乗ることができれば、口座残高は増えることになります。

ここまでの事は、チャートノック100本を達成した人なら理解できるはずです。
どういう戦略なのかという本質を考えたら、仕掛けなんてそこまで神経を使わなくていい事がわかります。

どうでもいいといい切ってしまうと語弊がありますが、仕掛けは一連のトレードを実行する上での入口に過ぎないということです。

100回売買するなら、たったの一回の売買。その一回の売買のプロセスのうち「入る」、「維持管理」、「出る」の「入る」だけに気を使ってるわけです。

100分の1回のうちの、さらに「入る」という3分の1の工程にだけ時間を奪われる。
単純に300分の1を迷い動きがストップしてしまう事にどれほどの意味があるのか?





わからなくはありませんが、目の前に立ちはだかってる壁は、

  • 完璧に売買したい
  • 失敗したくない
  • 最適解で一連のトレードを完了させたい

という完璧主義からきてませんか?

生真面目な人に多い壁だと思いますが、トレードなんて所詮確率なんですよ。

・確率の概念が抜け落ちている

と言ったということですが、まさに確率を理解できてないように思います。

他の受講者さんにも次のように注意を喚起しました。

「間違えることは、ダメなことなんですか?」
間違えたら問題を洗い出し、修正して再チャレンジしたのではダメなんですか?
と。

いまやトップユーチューバーのオリエンタルラジオの中田さん。

ユーチューブを始めた当初は鳴かず飛ばずで、世間からはこう言われたんですよ。

「落ち目の芸能人がユーチューバーになって、誰が観るのか?」と散々コケにされた。
試行錯誤の中から様々な事を試し今に至るわけ、384万人の登録者数にまで成長しています。たぶん、年間では5億円の収入を超えていると思います。

やってみないと、いいも悪いもわかりません。
間違えることは全然悪くないし、ダメでもなんでもない。
悪いのは、間違えたことを間違えたままにしておくことです。


>・何を狙っているのか、どういう戦略なのか



超トレンドフォロー戦略の本質が抜け落ちている事も原因の一つ。
頭の片隅にはあっても、目の前のトレードに意識が向き過ぎてトータル戦略が抜け落ちていること。
「木を見て森を見ず」ですね。

何を狙うか?ですが、今のように全体相場が行き詰まってる時に、何でもかんでも仕掛けるべきかどうかを少し吟味しないといけません。

ここ数ヶ月、チャートを読む練習問題やチャート分析実践編で需給関係について考えてもらうようにしています。

ホルダーがどうなったら売ろうと考えてるのか?
買い方がどうだったら買いたいと思うのか?

日経平均は75日長期移動平均線が横ばいからやや下向きになってきており、全体的には売られる環境にありますが、それでも新高値をつける銘柄があります。年初来高値更新銘柄はもっとあります。

ヤマハとか、まさに狙い目だったわけです。
この時、

ホルダーは売らない。
買い方が買った。

このことから年初来高値更新することになりました。
テクニカル的に判断することもいいですが、もう少し需給面に目を向けるといいのではないかと思います。

まとめます。

  • 100分の1のうちの3分の1、300分の1にばかり気を使ってもあまり意味がない。
  • 完璧を目指しすぎるな。全体の確率を意識しろ。
  • 間違えたら問題点を修正し再チャレンジすればいいだけのこと。

私にとっては、最高の贈り物でした

東京都のYdさん
受講者さん
どうにもこうにも行き詰まった時の対処法!
に関しての私の気づきです。

最近、日経平均が3万円をつけたあと、停滞状況から下降気味になっているので私のトレードもそれに呼応し、損切りになるケースが以前より増えてきていました。それで、もやもやとした気持ちになっていました。考えてみれば、株価は停滞または下降気味なので、上記のような状態は当たり前です。

今回の文章を読んで、私にとっては、最高の贈り物でした。実は、読み終えて、泪がでました。気が付いたのは、この内容<勝率が33% 損益比が1:2>は

住川さんが幾度なく説明であり、計算としての内容は理解できていたはずですが、その真意が理解できていなかったと実感しています。
今回、初めて、ようやく腑に落ちた感じです。

私が感じている、もやもやもこれなのだと確信しました。

マタイ伝に
「求めよさらば与えられん、尋ねよさらば見出せん、叩けよさらば開かれん」というのがありますが、自分の心が、答えを求める状態にあり、開かれた状態だと

自分の必要なものが引き寄せられるようですね。

最初の頃のチャートノックで、下降トレンドになったとき、”ここで空売りして利益をあげる”と書いたら、怒られました。最近、ここで空売りしたら、儲かるかもって銘柄がいくつかありました。
でも、そんなときは、住川さんのアドバイスを思い出して、心の中で以下のように呟きました。
”私は、超トレンドフォロー戦略の実践家。こんなところで空売り仕掛けてどうする。

馬鹿な真似はするんじゃない。”
自分で ”良し!、成長した。”と感じました。
小さな成長ですが、いい成長をしていると思います。

今回も、住川さんと、質問をしていただいた方に感謝します。もやもやを表現して書けるって素晴らしいと思います。勉強させていただきました。

投資力養成プログラム

投資力養成プログラムは、2010年7月からスタートし今年で11年になります。その間5,500名を超える受講者さんにご縁をいただき、稼げるトレーダーを多数輩出してきました。
コーチングの技術を採用した実践投資家が、売買の練習の添削を行うことで、いち早く稼げるトレーダーに成長できます。