三重県のTさんから


推薦図書『勝ち続ける意志力』、『勝負論』(梅原大吾著)を読みましたので、参考になった部分と感想を報告させていただきます。

『勝ち続ける意志力』

  • 「結果を出す」ことと「結果を出し続ける」ことは根本的に性質が異なる
  • そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係のないところにある。勝つために最善の行動を探ること、それこそが重要。
  • かって天狗にならず、負けてなお卑屈にならないという微妙な精神状態を保つことでバランスを崩さず、真摯にゲームに向き合い続ける必要がある。
  • 結果が出なかったとき、どう受け止めるかでその後の歩みが変わってくる。
  • 遠回りすることでしか手に入れることのできない強さがあると信じている
  • 腹を括って自分の選んだ道を突き進む。それはつまり「自分をどこまで信じられるか?」という究極的な自問に答え続けなくてはならないという事。
  • 常に自分を変えようとする、そうした意識が求められる。
  • 既成概念を捨てて、視点や角度を変えながら徹底的に原因を究明する
  • 答えが正解かどうかはあまり重要ではない。自分自身で考え抜き、何かしらの答えや新たな考えを見つけることのほうが大事。
  • 失敗ばかりを恐れ何もしないというのが一番いけない
  • 少なくとも2年あるいは3年基礎を学ぶ必要がある。ベースが身についたところで初めて、異なるやり方を模索すればいい。基礎や基本の上に自分なりの色を出せるようになれば一気に成績は伸びる。時間をかけて積み上げてきたのものが開花して、その人ならではの強さが出てくる。
  • 無理せず、背伸びせず、毎日毎日自分にできる範囲での精いっぱいを繰り返していく。
  • 考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない
  • 持続可能な努力の為には、目標はあくまで目標で、目的と混同してはいけない。目的は成長し続けること
  • なぜそこを目指すのか?何度でも自分なりの覚悟を問い直したほうが良い。
  • 学ぼうとする意欲がある限り、先生はどこにでもいる
  • 常にチャレンジしてたくさん失敗すればいい。同じ失敗を繰り返すつもりはないが、失敗することを恐れない人間でありたい。失敗から学べる事、失敗からしか学べないことがある
  • 勝ち続ける人間は、運が悪くても勝てる道を追求し続けている人間だ。いわば運に頼らない覚悟を持つ。







『勝負論~ウメハラの流儀~』

  • 身を削ってあらゆる可能性を試し、どんな不格好でも自分で考えて得た経験を持つ人は、高いレベルにたどり着いてからも成長を続けることが出来る
  • 誰に何と言われようと自分が成長し続けていて、右肩上がりでいることを信じられるかもまた大切な能力
  • 自分が成長できているかどうかを最終的に評価できる人物は自分しかいない
  • 「勝ち続ける」方法を考える上では、効率を最優先しないこと。基礎固めの段階こそ、納得できるまでじっくり時間をかけて回り道をして考え、あえて城跡やセオリーとされるものを疑い、時には崩してみる自分で体験し、体験を通して学んでみる。そしてセオリーの意味を自分で再発見する。最終的に目しているのは、「誰にもできない、自分にしかできないこと」のはずだ。
  • 基礎固めの段階で自分が不向きなのは、実は自分に無限大の価値が秘められているヒントかもしれない
  • 頭の回転の強さとは、つまり物事を考える力の深さだ
  • 好きという気持ちを持ち続け、成長し続けている人間は細かい分析を怠らない。結局最後はそういう人間が勝つ。
  • どうすれば持続的に施行を深めることが出来るのか。志向の強さ・意志の強さは鍛えることが出きる。とにかく今までの自分よりも頭を使って物事を考えてみる
  • 記録することは、自分は確実に成長していると自分に気づかせ、モチベーションを保つという意味を持つ
  • 成長の持続は終わりのないレースだ。最後まで走っていること、最後まで成長し続けていることが大切なのであり、焦らないこと。
  • 明日は今日より成長する。今日の結果には左右されない。だから、まったく落ち込みはしない。
  • とにかく何も考えず習慣づけてみる。自動的に条件反射的に行動すると決めてしまう。すると、毎日毎日繰り返しているうちに、そもそも面倒くさいという感情が湧かなくなってくる
  • 幸福な気持ちを抱えて成長し続ける姿、それこそが勝ち続けることの本質だ。








<感想>

  • 2冊を通じて、まず感じるのは、著者の天才的な努力する能力であり、思考する力でした。常に考え続け何事もあやふやにせず自分なりの考え、言語化を試みる姿勢がに感銘を受けました。日ごろから自分の課題として、思考の浅さ、思考力の低さと考えており、毎日少しずつでも考えを深める努力をすることを実践していくことに決めました。(具体的にはTwitterアプリに考えたことを毎日投稿するノルマです)
  • 目標と目的を混同せず、常に幸福感をもって持続して行動できるやり方を模索することは、白石教授のアファメーションと通じる考えだと思います。また、外部からの評価ではなく、自己評価に視点を置き、常に自問する強い覚悟、自分を信じる力を求める姿勢が、勝ち続けるコツなのではないでしょうか?




超実践家である梅原氏の魂の言葉です。

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