行動を選択するということは、結果を選択するということだ。

つまらない自尊心を守るため、誰かの犠牲者でいるのか?
それとも、今日の今から、自分の責任の上でベストな選択をするのか?

それを決めるのは自分自身だ。

東京都のKさんから

私自身、過去にネットの「情報商材」や、「プロダクトローンチ」というものに幾度となく引っかかり、累計300万円以上使いました。

なぜ引っかかったのか考えると、漠然と、お金が欲しいと思っていました。その弱みをえぐって感情を喚起させるのが売る側は本当にうまい。

お金が欲しいというのは、今やほとんどの人間が持っている普遍的な欲望ですから、そこをくすぐられると、欲が刺激されて冷静に考えたら必要ないものと思えるものでも、衝動的に買ってしまいます。

売る側は意識的にせよ無意識にせよ、そういうことを知っているように思います。欲望を刺激して感情を煽れば大衆は深く考えずに買ってくれる。

一方、買い手は、お金を儲ける人は自分にはわからない情報を知っていたり、自分とは頭の出来が違うからだと思ったりしています。

その為、お金を儲けられると思える情報には目が無く、また、お金を儲けている人の話は非常に価値があると思って、飛びつきます。

ある意味投資での「聖杯探し」です。この情報を知れれば自分もお金持ちになれる、この人と繋がれば自分もお金持ちになれる…。楽に簡単にお金を得ようとしています。

商売が成功するかは1勝9敗の世界で、当たり前のことを当たり前にこなした人が成功し続けられると言われます。また、時代の波にマッチする商売をやれば、格段に成功しやすいとも言われます。

これを考えると、トレードと同じようであり、一般大衆は、楽に簡単に、お金を得たいと思うあまり、大切なお金でゴミを買ってしまいます。

トレードにも相場の波があり、欲の感情で衝動的に買う大衆があり、自分の落ち度を相場のせいにする大衆がある。

大衆は、ゴミを買ってしまった自分の愚かさを認めたくないばかりに、ゴミを売った側を憎みます。そしてまた別の売り手から別のゴミを紹介され、欲望が刺激されて「こんどこそは」と別のゴミを買います。


これは、投資力養成プログラムを受講する前の私です。

自分の失敗を外部のせいにする限り、反省ができず、同じ失敗を繰り返してしまいます。

それは、外部から完全にコントロールされていることと同じです。

私は長い失敗を経て、自己責任を標準にしました。自分の過ちを認めるのは本当に苦しいです。実戦トレードで当初計画の成績がどうしても出せない。

これを正面から自分の落ち度だと認識して、反省する。

これはとても苦しい作業で、どうしても、相場のせいだとか、嵌められているとか、自分はお金を持てない運命なのかとか、考えてしまいます。

しかし、自分の落ち度と認めて反省することで、最終的に自分を救えるのは自分だけと認識することもできます。

自分のことを救えるのは自分だけと思う事で、口の上手い人の言いなりにならなくなりました。自分の問題点は自分で受け入れて、自分で改善していくしかないと思っています。今の自分は誰かの犠牲者ではないと感じています。

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