1・前回の内容を整理しておきます。

  • 上手い下手のある世界では、練習してこそ上達がある
  • 練習、訓練、勉強がもたらす重要な効果は、能力の限界点をグイグイ引き上げる事にある。

第一回はこちら
1・そのやり方は時間の無駄。100人に1人のトレーダーになる実践トレード学習法はこれだ!

第二回はこちら
2・そのやり方は時間の無駄。100人に1人のトレーダーになる実践トレード学習法はこれだ!

相場の世界はゼロサムゲームですから、誰かの損が誰かの儲けになります。
他大勢と同じことしても、他大勢から抜け出せないことになります。いつまで経っても儲かりません。

2・チャートのみに従う事が正しい理由

アナリストの話とか聞いてるとファンダメンタルズを取り入れて分析しないといけないと思ってる人がいるが、これは大間違い。

市場参加者は、あらゆるきっかけで株を売買します。

  • 優待狙いの人もいるし、
  • インカムゲインを期待して買う人もいる。
  • 好決算で株を買うものもいれば、
  • タピオカ人気で買うものも。
  • 日経新聞に載ってたからと言って買うもの。
  • 掲示板を見て買うものもいる。

  • どこかの情報屋の配信した銘柄を
  • 信用して買うものもいれば、
  • 女性週刊誌に掲載される銘柄をせっせと買う人もいる。
  • カリスマが教える手法で買うもの。
  • ただ単に知ってる会社だから買うもの。
  • 急上昇に感情的になって買うもの。
  • 投資信託を買うもの。
  • NYダウを基準にして買うものもいれば、
  • 為替が気になるものもいる。
  • 会社の持株会で自社株を買う場合も、
  • 株主に有利になるよう自社株を
  • 買い集めるケースもある。

  • クジラと言われるGPIFや外国人投資家、
  • ヘッジファンドなど。
  • 日銀もETFを通じて買う場合もある。



株の売買には、あらゆる理由とあらゆる動機が存在するんです。

それらを全部知る必要あるのか?
知ったところでそれらを全部分析できるのか?

     ・
     ・
     ・

無理無理(笑)

我々実践家が参考にするのは、チャート。

買いたいと思う人と売りたいと思う人の理由如何に関わらず、買いたい人の総和と、売りたい人の総和の綱引きの結果が現在の株価。その株価を時間の経過ごとに結んだものがチャート。

理由や動機に関わらず、もっとも客観的な情報がチャートに表現されている。

ある銘柄の株価が870円だとしたら、誰に聞いても現在の株価は870円であって、870円である理由を知る必要なんかないんです。


ファンダメンタルズを100%無視していいのではなく、あまり当てにしなくていい。感覚的には20%程度で十分。チャート分析に80%以上の労力を割くべき。

なぜなら、最も客観的な情報だから。


ただし、これだけは忘れてはいけない事があります。

チャート分析した結果はあくまでも分析者の主観であり、どうみるかは人によって相違して当たり前。見え方、感じ方が違って当然。
カリスマのテクニックはカリスマだからできる事であって、カリスマでない者が真似したところで再現性に乏しいと言うのはこのことから。

見え方、感じ方が違うんですよ。

実践投資家なら「チャートにのみ従え」という事であって自分のチャート読解力を養い10人に1人という有利な状態で戦う事です。

3・具体的練習法。実践家ならこうやれ

では、具体的に練習方法を伝授します。
過去のチャートを見て、ここなら取れそうだなと思う部分を抜き出します。できればプリントアウトするのがいい。

【ポイント1】

月足、週足も併せてプリントアウトする。
例えば2018年3月までのチャートで練習するなら月足も週足も2018年3月までをプリントアウトする。

必ず大勢(月足)、中勢(週足)を確認する。

大きな流れを把握もせず、目の前に見える流れだけに乗っては失敗する。
飛び乗ったものの大きな流れは、下落途中だったということもある。流れに逆らったのではどうやったって取れない。

まず、月足の現状分析を行います。現状がどういう動きをしているのかを分析して、次にどんな動きをしそうか、簡単でいいのである程度の傾向を掴んでおく。

次に週足。これも月足と同じ。流れをしっかり掴んでおく。

大きな流れの、
1・現状分析
2・次の展開の見立て

を最初に行います。


そして日足。

まずは現状分析を行う。どういう傾向で現在の株価になっており、

  • 節がどこにあるか?
  • 相場参加者がどこに注目しているか?
  • ブレイクポイントがあるか?
  • 相場参加者が注目するポイントがあるか?

などを読み取っていく。


【ポイント2】

日足を見て、ここなら買えそうだなと思うところで、エントリーの根拠を書き出してみる事です。
その際、明確な根拠を持つ事が大事。

その根拠は、移動平均線のゴールデンクロスでもいいし、ボリンジャーバンドを使ったものでもいい。一目均衡表でもRSIでも、極端に言えばなんでも結構。

大事なことは再現性があるということ。
次に同じようなケースが出てきたら、同じように理由づけしてエントリー出来るようにすること。

これを再現性と言います。

その都度、思いついたように違う行動をしてたのでは意味がありませんからね。

【ポイント3】

買いたいからと言って、買うための理由探しをしてるようではダメ。
あらゆる条件を総合的に判断して、買うという結果になったから買う事。

素人に多いのはこの逆で、買いたい事が先にあって買うための理由探しをする。これでは本末転倒なんです。

言い換えればほとんどの場面で買う理由を見つける事ができるので、買いたい時にいつでもどこで買えてしまう。

こんな事をしてるから勝てないんです。


【ポイント4】

現状分析とエントリー根拠を明確にしたら、次は損切りをどうするか?

損切りができないとか言ってるうちは論外で、リスクとリターンのバランスを考慮しながら損切りの値を決定する。
損切り値は大きすぎてもダメ。小さすぎてもダメ。

その人にとって適切な値が存在します。この事は別の機会に解説します。


【ポイント5】

さらに、トレイリングストップ。
含み益が乗ってきた時に、トレイリングストップをどうやって設定するか?
増し玉をする際、どこでいくら乗せていくか?
乗せていくにもリスク管理をしながら、効率的かつ低リスクになるように仕掛けます。

そして、最終的にどうなったら利確するか?


これらの事を徹底的に練習するんです。

最低でも100本。
できれば1000本もやれば上出来でしょう。

練習でこういう一連の流れを経験しておく事です。
何度も何度も、繰り返し繰り返し・・・です。

最初は面倒でもやがて慣れてきます。経験をある程度積んでいるので、次の一手を打ちやすくなるんです。

大衆はこういう事をしません。買うことも売る事も、ただ何となくやっています。再現性などありません。
その都度違う事をやります。

途中で乗せるなんて考えません。含み益が乗ってくれば、せっかくの含み益を失う恐怖で手仕舞います。

4・具体的練習法の欠点を知っておく

この方法は万能ではありません。次のような欠点が存在します。

  • 自分で練習期間を抜き出しているので、この先どのくらい上がるか知ってしまっている。
  • 実際のお金が動くわけではないので、精神的な混乱が起きない。
  • 最適な手を打てているか、判断に迷う
  • 自分の知識以上ことはできない

など一人でやっていく弊害があります。
これはトレードに限ったことではなく、ゴルフの練習をするのも同じ。野球でもテニスでもものの上手い下手が存在する世界では全て同じ事。

本気でやるなら、上手い人に見てもらうのが一番早い上達法という事になります。

さて、ここで「投資力養成プログラム」の紹介です。

7月で10年になる「投資力養成プログラム」は、トレーダーとして強くなるための教育プログラムです。

チャートノックと言って維持管理の練習を実践投資家が直接添削します。具体的練習法の欠点をほぼカバーします。

個別指導付きの教育プログラムなんて他にはないでしょう。これは、専属のアドバイザーを雇ったと同じ
ゴルフではレッスンプロ。山登りではプロのガイドです。



しかも、中学生の塾の月謝より安い。
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「こいつの言ってる事、本当かいな?」と思う人もいるでしょう。

そのぐらいおよび腰である人の方がお金を稼げると思っています。

トレードでは危機管理能力がなによりも大事ですからね。

でも、あまりにも慎重になりすぎてもチャンスを掴めません。
だから、低価格であり、120日間の全額返金制度を取り入れています。

中学塾の月謝程度とはいえ、騙されたとなっては嫌な気持ちになるでしょう。こちらも嫌な気持ちで居られることが嫌なので、これではお互いが不幸になります。その不幸な状態を解消するには、全額返金が1番いいわけです。

しかも、時間はたっぷり4ヶ月の120日間。返金理由を聞く事はありません。「返金希望」とだけメールをしてもらえば対応します。

投資力養成プログラムは、こちら。
https://chart.fporgon.com/?page_id=7210



今後もこのメルマガでは、強いトレーダー、稼げるトレーダーになってもらえるよう、10年間で学んできたことを、できる限り簡潔に、そしてわかりやすく配信していきます。

いつまでも、お金の供給元では嫌でしょうから、どうぞ参考になさってください。

お前誰だよと思う人もいるでしょう。

結構苦労しましたが、私はトレードで食うに困らない資産をこの20年で作ることができました。その辺のサラリーマンの4から5人分の生涯年収ぐらいでしょうか。

そして、
10年前より個人トレーダーへの教育として「投資力養成プログラム」を主催し5000名を超える受講者さんと縁をいただけました。

ありがたいことに、「教える」ということをしているつもりでも、たくさんのことを教わることができました。その教わった事を、受講者の皆さんにフィードバックする事で、より一層レベルの高いアドバイスができるようにもなりました。

1人でトレードをしている時から比べると雲泥の差です。
標高4.5mの大阪の天保山と3776mの富士山ぐらい違います。

高さだけではありません。たくさんの経験をさせてもらうことで裾野もずいぶん広くなりました。裾野が広ければ広いほど山は高くなりますからね。
トレードでの実践経験も、人様へアドバイスするという知識も経験もたくさん持つことができました。

トレードだけなら私より凄い人はいっぱいいるでしょう。

しかし、
実践トレードとコーチングを合わせた部門では、おそらく私が日本一でしょう。

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